住まいの空間演出について①

6月末から7月初旬にかけての西日本豪雨、そのあと全国的な猛暑、そして追い打ちをかけるが如くの逆相台風12号の迷走。
地球温暖化が人々に今までにない、つらい体験をさせています。

被害に遭われた方には、心からお見舞い申し上げます。
一日でも早く、復旧復興、普段通りの生活ができますことを願っております。

 

そのような異常気象の続く中、当NPOでも暑さ寒さに対応する健康リフォームセミナーを各地域で行ってまいりましたが、今回は 30年以上インテリア業界に携わってきた経験をもとに、住まいの空間演出のお話をさせて頂きます。

空間演出と言うと たいそうな感じがしますが、良いインテリアコーディネートって、
その住まいや場所で、生活や仕事をしているが快適でウキウキ過ごせる感覚を持てたら正解です。
だから、人の感覚や感性の問題なので やり方考え方は自由、何が正解で何が間違いかは 「そこにいらっしゃる方がいい気分になった」が正解です!

では、インテリアコーディネイトやカラーコーディネイトで何ができるか?
「気持ちを変える」「明るさ変える」「広さを変える」「高さを変える」・・・etc!
壁・床・天井の色柄を変えたり、光(照明)を変えたり 工夫していくと 魔法のように住まい空間を変えることが出来るのです。
今回は、身近なところで色柄のお話をさせて頂きます。
色柄の持つ特徴を知ると、どんなお部屋にしたいかを考えるときのヒントになると思います、ぜひ、今後のお部屋の模様替えの参考にしてください。

まず、色の三原色、光の三原色はご存知ですか?
色の三原色は、イエロー(黄)、マゼンタ(赤)、シアン(青)です。光の三原色は赤、緑、青の三色で、頭文字からRGB(レッド、グリーン、ブルー)ってよく聞くことがありますよね。
そして、色の三原色は混ぜると黒くなり、光の三原色は重ねると白くなります。

暖色は太陽や火を連想し、温かさを感じる、興奮色でもある。また、暖色は 大きく感じる膨張色でもあります。
赤があざやかなほど暑さを感じ、明るい橙色や黄色は親しみを感じる色です。

寒色は、寒い冷たい色。水や氷のイメージ。ひんやりとした感じ。気持ちを静める沈静色である。
寒色は、小さく感じる収縮色でもあります。

中間色は暖かくも冷たくも感じない中間的な感じ。緑系や紫系の青は、水や改訂を連想させ涼しさを連想させます。

色による人の心理的影響は色それぞれにより、プラス心理に働いたり、マイナス心理に働いたりします。主要な色の心理を 下図にまとめてみました。

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■■■ NPOひょうご安心リフォーム推進委員会

今回のコラムは、株式会社 住みごこち工房の高岸さんが担当しています。

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