住まいの空間演出について②

前回の続きです☆

色によって 人は 寒暖を感じるのと、大きく見えたり小さく見えたり、前に出たり下がったりして見える感じがします。

今、お話してきた内容プラス壁紙や床材の柄によって、お部屋のイメージがガラッと変わります。そして、その効果を最大限に利用したのが、トリックアートです。

みなさんもトリックアート展などご覧になった方は体感されていますよね。

上図は遠近法と遠近法を無視して書いた絵のトリック!

歩いている人の高さが違って見える、実は人の高さは同じ でも扉が壁と同じく奥行を出す絵になっているため 左からだんだん高さが低くなっているため人が大きくなったように見える。また、歩いている人の服の色による見え方の違いもある。黄色の四角は高さの同じ長方形です。

ゆがんだ線に見える 実はすべて直線 白黒の柄が上下で波型に少しずつずれて並ぶことにより 線がゆがんで見える。実は横線は、すべて並行です。

要は、色柄の目の錯覚を利用してインテリアコーディネイトすることによって 自分の好みの住まい空間を作り出すことが出来るのです。

ぜひ、皆さまも リフォームする際には、ご自分のお住まいをどのように見せたいかを考えるヒントとして、今回のお話を活用して頂けたら幸いです。

インテリアについては、素材のことや、施工の仕方など 伝統工芸的な部分の話も 皆様にご興味を持っていただけるかなと思います。また、次の機会があればお話しできればと思います。

今後も、引き続き、NPO正会員が順番にコラムを毎月 書き込んでまいりますので、お楽しみに!!

 

■■■今回のコラムも、前回に引き続き、株式会社 住みごこち工房の高岸さんが担当しています。

相談したい! 話を聞きたい! 場合は、直接、コラムを書いた会社にお問い合わせください

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